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家庭での子供のサポートの仕方

WISKの検査をし、
学校から要求される検査は
すべて終了しました。

やれることを探して淡々とやる

お母さんは
こういった声掛けをしてあげると
いいですよ。

心理カウンセラーさんから
教えていただいた事は。。。

1.多分、お母さんは、
  例えば「洋服を着なさい」 
  と子供に話した時、
 
  全部着替えがおわって
  初めて
  「着替えができたね。」
  とほめると思うのです。
  
  それをスモールステップで
  ほめてあげてほしいのです。

  「着替えてね。」
 
  とお母さんが声をかけて、
  子供が洋服の方を見た。
  
  それだけでも、
  「着替える気になったんだね。」と。
 
  袖を通してボタンを
  留めようとしたら。。。
  
  「ボタンを留めるところまで 
          できたね。」と。

 やれたところまでを 
 ほめてあげて下さい。
 だんだんできる事が
 広がりますよ。と。

私  「ものすごくじーっと
    子供を集中してみていないと、
       そんな事できません。」

先生 「そうですよねぇー。
    大変に感じちゃいますよねー。
    じゃあ、たまたま
    気が付いた時だけ
    それだけでも大丈夫ですよ。
    無理にじゃなくて 
    少しだけ意識してみて下さい。」

私   「指示を出して
     出来なかった時は
     どうしたらいいですか?」

先生  「無視してください。」

私   「無視って。
     ほおっておく
     っていうことですか?」

先生  「そうです。
     自分からやるまで
     ほおっておいて下さい。
     やったらほめる。
     後は無視。
     
     命にかかわるような
     絶対やめてほしい事は、
     きっぱりはっきり
     すぐに止める。
     
     できた方がいい
     と思われる事は、
     声だけかけて、
     できたら
     できた所までをほめる。
     できないことは無視。
     
     これを続けていくと、
     できる事が
     増えますよ。」     
    
そんな育て子育てが
あったのか。。。

目から鱗でした。

でも、どうも
腑に落ちませんでした。

そんなことで躾ができるのか?

社会に出てから困らないのかな?

ちゃんとできるように
してあげなくていいのかな?

でもこれが本当に
子供にとってはいい方法なら、
やらなきゃいけないのかな?

とりあえず、
やれることは
まずはやってみようか。。。

トライしてみました。
驚きました。
できません。

できないことを無視。
これがこんなにできないなんて。

言わないように我慢する。
それがこんなに苦しいなんて。

次のカウンセリングの際、
カウンセラーさんに
その事を話しました。
そうしたら。。。

先生「それが苦しいっていう事は、
   お母さん、
   そこの整理をしましょうか。」

私 「えっ?」
(一体なんの話ですか?)
 って感じです。

私 「やっぱり私が
   おかしいんですか?」
って思わず聞いてしまいました。

そしてここから
私の心理学ジプシーが
始まります。
でも今は
ジプシーの話は
置いておいて。

そんなこんなの日々を過ごし、
いよいよ6年生へ
進級しました。

春休み。

次男と相談しました。

調子はどう?
お友達とも
だいぶ遊べるようになったし、
勉強の遅れも、
何とかなりそうだし、
体力もよさそうだよね。

もし、大人数の集団が
つらかったら、
学サポへ通ってもいい
とお母さんは思っているよ。
そろそろ外へ
出てみない?と。

因みに
学サポとは、

学校サポート教室という
名称の略称です。
授業時間も少なめで、
いろいろな学年の子供が
一つの教室で
学びます。

時間割があり、
それに合わせて
自習形式で勉強をします。

体験学習も沢山予定されており、
(例えば卓球大会、
 カヌー教室
 キャンプ体験、
 写生教室等々。
 それも企画は大人が
 行事として用意してくれますが、
 参加不参加は
 強制ではありません)

私の印象では、
楽しそうという印象でした。

メリットは、
人数が少ないので、静か。

1.多い人数の子共との関わりが
  苦手な子供には
  環境的に楽ではないか
  と思いました。

2.小学生よりも
  中学生が通っている率が多い。
  年上の人が怖いとか、
  プレッシャーを感じる
  子供さんには
  逆にデメリットに
  なってしまうかも
  しれませんが、
  年上のお兄さん
  お姉さんに
  かわいがってもらえたら、
  小学生にとっては
  楽しいかもしれません。

3.完全自習スタイルの
  勉強法なので、
  自分で学習のペースが
  決められます。
  
  ここも、微妙で、
  自分で決めて進めることが
  苦手だったり、
  毎日親と相談しながら
  ペースを決める等
  計画を立てることを
  親側がサポートして
  あげられないと、
  学校のペースとのずれは
  否めない所はあります。

  ただ、自分のペースでやれる
  という事は、
  苦手な教科や部分はゆっくりと、
  得意分野はガンガン
  勉強を進めていく事も
  できるので、
  全てはこちらの
  利用の仕方次第という感じです。

4.遅刻、早退は
  本人のペースで自由。

 これは、
 体調が悪くてとか
 朝動けなくて。。。
 といったタイプで
 学校へ登校できない
 子供にとっては、
 大きなメリットだと
 私は感じました。

 同じような境遇の生徒も
 他にもいるし、
 連絡さえ入れておけば、
 当たり前の事として
 先生方が対応してくれるのです。
 
「はい、じゃあ午前中で帰る人、
    準備してくださーい。」

 なんて声掛けも
 教室内で普通に飛んでいました。
 
 自分のペースで
 週に3日の登校。
 
 という通い方をしている
 お子さんもいました。
 
 小学校へ毎朝

 「今日もお休みします。」

 という連絡を入れることが、
 私はとても苦痛でした。

 このペースで通える。
 ここは相性がいいかも。
 という
 お子さんの場合、
 毎日連絡を入れる必要もないし、
 親のメンタル面でも
 少し負担がへるかもしれません。
 
5.給食なしのお弁当。
  作ってあげられることが
  うれしいお母さんも
  いらっしゃるかと思うので、
  一概には言えないのですが

  母側は負担が増えます。
  我が家の四男君は、
  混ざりものの食べ物が
  嫌いです。

  というか、
  そういった食べ物は、
  手を付けようとしません。

  だから、
  学校の給食が
  苦痛で仕方がなかったようです。
  こういう子には、
  とってもいいシステム。
  
学サポへ通うと、
通学していた小学校へ
出席していたことに
なります。

学サポと小学校も
連携を取ってくれますし、

マイペースに過ごしたい
子供さんには
利用しやすいような
気がします。
(相性もありますが)

私が見学に伺った教室は、
10人出席しているか
いないかという教室でした。

そちらの教室は
サポートの先生が
3人常駐です。

自習でわからないところも、
手を挙げて、
先生に回ってきてもらって
教えてもらえます。

そうそう、
なので、
集団授業が苦手なお子様には、
もってこいだと思いました。

又、心理士さんが
常駐して下さるので、
メンタル的なサポートも
安心という環境です。

我が家の次男は。。。
というと。
本人は、ガンとして
「学サポは嫌だ」
と言います。

「それなら、教室へ戻る。」と。

じゃあ教室へもどりましょ!

学サポの選択肢はなくなり、
彼は教室を選びました。

いよいよ登校

ドキドキの初日です。
5年生から6年生は
クラス替えもなく、

先生の移動も
なかったので、

彼が学校へ
いけなくなってしまってから
環境的には 
ほぼ変わらない状況です。

そんな中、
次男君は
学校へ登校しました。

マスクをして。
教室へ入ったのです。

頑張りました。

家へ帰ってきてから、
学校の話は
ほとんどしませんでした。

私は、毎日、
「今日も頑張ったね。」
「今日も頑張ったね。」
と声をかけていたことを
覚えています。

マスクは2学期?
3学期?だったか、
ずいぶん長い期間
つけながらの登校でした。

不安な気持ちは
強かったと思います。

でも、
それを持ったまま、
お友達に支えられ、
1年間通い続け、
卒業証明書をもらい。

スーツ姿の彼。
今でもはっきり
覚えています。

この子は本当に
学校へもどれるのだろうか。

どうやったら戻れるのだろうか。

戻れないとしたら、
どんな人生を
歩むことになるのだろうか。

不安。
長いトンネルのように
感じました。
終わりは
来るのかな。と。

でも、
母子でやっと
1つの山を乗り越えた
感じがしました。

お読みいただきまして ありがとうございました

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