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新しいステージ 中学校の選択

私が住んでいる地区は、
公立中学は
自分で登校が可能であれば、
選択をすることができます。

6年生の10月頃、
落ち着いた学校の方が
通いやすいかもしれない。。と思い、
何校か見学に行きました。

6月や9月頃。
地区のホームページを見ると、
中学校の学校公開日
という日程が
記載されています。

その期間に、
実際の授業の様子、
校舎の清潔さ、
広さ、
生徒同士の雰囲気
などを体感しに行くと、
選択する中学を選ぶ時に
とても参考になるかと思います。

私の方から子供へ、
そういった情報は与えていたのですが、
次男君は中学へ行くことに
まだ抵抗があったのか、

どーーーーーーしても

彼の気持ちと社会の予定があわず、
学校公開の期間内に
見学に行くことができませんでした。

こういうずるっこは
周りへご迷惑をおかけするのでは。。。
と躊躇してしまうところですが。。。

母は強し!
私は、次男が見に行きたい
と言い出した時に

個別で
中学校へ直接問い合わせをし、
個別に見学へ
行かせてもらいました。

自分が恐縮していたよりも、
中学校側の対応は、
受け入れが良く、
ありがたかったです。

見て

感じて

結局彼は
学区内の中学へ
予定通り通う事に決めました。

見学に行ったことが無駄だったじゃん!
っていう気持ち
母には少しありました。

でも、見たから、感じたから、
やっぱりこっち 
と決められた
とも思いました。

6年生から1年間、
マスクをしながら登校をした次男。

予定通り中学へ進学しました。

大人の感覚では、
中学校って小学校の延長じゃん!
っていう感じです。

でも、専門家から言わせると。。。

中学とは、
学力もIQも地域という
ひとくくりだけでくくられた
子供達が通う雑多な場所。

小学校よりも人数が増え、
校舎や校庭が広く
学校に慣れるまでに
時間がかかるかもしれない。

との事でした。

現に次男君は、
中学へ上がる前1年間、
コンスタントに
学校へ通っていたにもかかわらず、
新しい場所への不安感が強く、
決して楽しんで通えている
感じではありませんでした。

私に、
「学校へ行けているご褒美に
 大好きなじゃがりこを
 たくさん用意してくれ!」
と言ったり。

「自分が休みたいと言った時は、
     必ず休ませてほしい」
と要求してきたり。

慣れるまで
とても苦労していた様子でした。

通っている中学は、
半数は小学校からの持ち上がり
なので、
全く知らない人達同士
という訳でもないのですが、
新しい先生、
新しいルール
新しい教科

そんな1つ1つに
慣れる事に一生懸命な様子でした。

私は、ただただ、彼の話を聞く。
協力できる事は極力する。
と決め、
スーパーで特売があれば、
じゃがりこを買いだめし、
休みたいという時は、
仮病でもお休みの連絡を学校へ入れ、
協力をしました。

思春期 6月 夢のお告げ

ある朝、
次男君が血相を変えて、
「学校を休みたい」 
と私に言ってきました。

とても動揺した様子です。

私 「どうしたの?」

次男「お母さんが死んじゃう
     夢を見た。怖い。」

私 「そうだったんだ。
   大丈夫。お母さんいるし。
        夢だし。ね。」

そういって、
とりあえずゆっくり
休ませることにしました。

と言って、私は動揺しまくりです。

私、次男君の事を怒りすぎて、
よっぽど嫌だったかな?

殺したいほど憎いとかかな。と。

一瞬で 
取り返しのつかないことを
猛反省してみました。

まっ

それをずっとしていても仕方ないので、
疑問に思った事は検索、検索。

グーグル先生に問い合わせてみました。

検索 #夢占い 母親の死

そしたら、
私、嬉しくて泣いてしまいました。

思春期の子供が見る親が死ぬ夢は、
親離れの吉夢と出てきたのです。
自立に向けて、
健全に成長している証拠です。と。

私、ちゃんと子育てできてるんだなぁって
実感できて。
嬉しくて。

我が家の子供たちは、
私が対応を変える猛烈な努力を
するようになってから、
少しづつ気持ちの
話をするようになっています。

でも、まだまだ不安定で 
揺らぎやすく
「なんだか不安なんだよなぁ」
なんて落ち着いて
言葉で話すことは、ありません。

そんな中、夢占いでも、
ちゃんと自立が進んでいることがわかり、
逆に安心して学校を休ませることができました。

いいよ いいよ。
自立大事。
自分の人生、
生きようね。

我が家はなんだか
夢のお告げが多いのです。
次男君の母の死の夢に始まり、

長男も夢に心の状態が現れ、
その事を私に伝えてくることが
多々ありました。

思春期 自立 不安

次男君は、1年次 
結局11日ほどお休みをしました。

休みたいという日が2日ほど続くと、
このまま学校へいけなくなって
しまうのではないだろうか?と 
つい不安がよぎってしまいましたが、

平常心、平常心。
次男を信じて。
次男を信じて。
大丈夫。
大丈夫。
余計な事は本人には言わない。と
自分自身へ言い聞かせ
朝、学校への電話連絡をしていました。

自分の不安の整理は、
ずっと通い続けている
教育相談室のカウンセラーさんに
話を聞いてもらう事で整理して、
不安な気持ちを、
自分で少し
持っていられるようになりました。

休みながらの登校でしたが、
お友達とも関わることをし、
部活にも参加し、
勉強に積極的になってきました。

1学期。
中間や期末テストの平均点は
約30点から40点。

小学校で、
勉強が抜けている部分もあるし、
きついかな?
と私は心配していました。

私  「勉強、どう?」
次男君「自分で考えてやるから
      口を出さないで。」

自立するってこういう事なんですね。

あっ、はい。すみません。

っていう感じでした。

私には言いませんでしたが、
彼の中では、
ちゃんと計画があったようです。

塾へ行くことは考えていたようですが、
このままの状態で塾へ通っても
意味がない。

もう少し自分で勉強してから、
塾の利用を考えようと。

2学期
中間テストや期末テストの平均点が
60点くらいになってきました。

すると・・・

次男君「お母さん、塾へ行きたい。
    俺は集団より個別塾がいい。」
と言ってきたのです。

自分に向いている
個別塾を選んできたなんて
いい傾向って思いました。

自分で通いやすそうな塾を
友達にリサーチもしてきて、
2学期から塾通いが
始まりました。

因みに
彼が塾を選んだ基準は
近い所。
(夜暗い中 
 帰ってくるのが
 怖いから)

個別塾
(集団無理)

友達がいるいないは
関係ない。
(勉強しに行くから。
 むしろ仲が良い子が
 いない方がいい)

と話していました。

塾の探し方

実は、長男が中学2年生の時、
私は、めちゃくちゃ
塾について調べたのです。

どんな子がどんな塾に向いているのか。

とか。

どのくらいのペースで通ったらいいのか。

とか。

一人で通える距離か。

とか。

交通機関や時刻表はどうなっているか。

とか。

雨の日は徒歩や交通機関を使えるか。

とか。

どの塾からどのくらいのレベルの
学校へ進学しているか。

とか。

その為に補習や講習を
どの程度行っているのか。

とか。

何年生から通いだしているのか。

とか。

勿論費用はどの程度か。

とか。

宿題の量はどのくらいか。

とか。

学校や部活や塾の両立は
うまくやれそうか。

もうね。
調べている自分が
面倒臭くなるくらい調べました。

なのに、次男君の時には、
まったく調べていません。

彼が決めてきた。

「俺、ここへ通うから。」に、

「はい。わかりました。
通うのは君だものね。」

といってすぐに手続きです。

”通いたい” と言って、
ここまで自分で段取りしてきた事に、
私は文句を言えませんでした。

費用面では、
結局どの塾もそれほど
変わりませんでしたし、
あれだけ
勉強への反発心が強かった次男君が、
自分から勉強をしに
塾へ通うというのです。

親って調子がいいものだな
って思いました。

そして、
児童手当に感謝した瞬間でした。

因みに
彼が選んできた塾は、
森塾です。

私が以前にリサーチした結果によると
先生をあだ名で呼ぶ等して
フレンドリーな空間を作ろうとしている
雰囲気の塾です。

その雰囲気を嫌う友達ママもいました。
ふざけている感じがする。
折角お金を出すんだから、
ちゃんとした雰囲気のところがいいと。

その辺は
親の感じ方と子供の感じ方と
違うところもあると思うので
良く折り合いをつけていけたら
よいのかなと思います。

私が見た点は、
あだ名で呼ぶのどうこうよりも
塾の内容でした。

森塾は、ベネッセ系列の塾です。
ベネッセの教材は
子供の発達に合わせ、
取り組みやすい工夫を
沢山して下さっている
教材が多いように
私は感じていました。

系列の塾であれば、
そういった点でのケアは、
割と親切なのではないかと
とらえました。

システムとしては
2人の生徒に1人の先生。
苦手教科の30点保障
という制度も設けていました。

期末テストや中間テストの前に、
「もう少し
 ポイントを教えてあげたいなぁ」
という生徒には、
無料で補習授業をしてくれます。

毎授業ごとに小テストがあり、
その結果がメールで
親元に送られてきます。

出欠も確認できますし、
不合格の場合居残り復習も
してきている様でした。

確かに。
手取り足取りの制度は、
次男君には向いている!!

集団授業は
ついていけないかもしれない。
自分で、自分に合った塾を選んでくるって
こういう事か!
と感じました。

そして2学期
なんと塾に通っている教科の平均点が
80点から90点代。
そして、
その他の教科も
70点から80点代と 
めきめき
上がり始めたのです。

塾では
30点保障をしていましたが
いやいや 急激な伸び率。

塾の広告に是非写真を。。。
と言われましたが、
次男君はかたくなに
断り続けるのでした。

結果を残した生徒には、
おめでとうの図書券が
もらえるようでした。

勿論次男君も図書券、
もらってきていました。

この出来事は次男君にとって
とても自信につながった
様子でした。

彼の言葉が変わってきたのです。

勉強はやればできる。
自分に合ったやり方をみつけて。
コツコツやれば
俺はちゃんとできるんだ!

失敗は成長につながる!

彼から出てくる様になった言葉です。

まさか次男君がここまで頑張るとは!

人生ってわからないものですね。

彼は主体的に生きだし、
コツコツと努力ができるようになり、
成果も伴うようになってきました。

お読みいただきまして ありがとうございました

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