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人付き合い

人っていろんな要素で
できているんだなぁと
子育てをしていると
改めて感じています。

同じ親から生まれてきたのに
同じ男の子なのに
4人が全く違う個性。

先祖のどなた様かから
もらった遺伝情報と、
家庭環境と社会の状況と
地域の関りと。。。

昔の私は、ただただ
目の前の事で一生懸命。
(今もあまり変わりませんが。。)

人とどう付き合うかって
考えながら付き合うという事を
してきていませんでした。

恐らく、どうやったら
好かれるか、認めてもらえるか、
気に入ってもらえるか、
みたいな事ばかりをしていて、
自分あっての他人という
感覚が乏しかったと思います。
(今も混ざりやすいです)

でも、子供達は違うのです。

長男君も三男君も
ちょっと癖のある四男君と
どう付き合おうか
工夫してくれています。

四男君は凹凸がちょっと強くて
とびぬけて
できることもあれば、
とびぬけて苦手な事もあり。
お付き合いにお互い少し工夫が必要?
みたいな。。。

先日も長男と私で
こんな会話がありました。
私「四男坊は集中力がありすぎる。
  一度ゲームを始めてしまったら、
  会話をする間もないくらい
  ゲームに夢中なんだよね。
  夢中な時に声をかけると
  怒るし。。。
  一体どうしたものかなぁ~。」

すると長男君
「お母さんね、四男君が
 スマホで動画を見ている時、
 手元を観察してみなよ。
 指を横にサッと動かしたら、
 次の動画へ移ったッテことだから。
 そこが切れ目。
 話しかけるなら、その切れ目の時
 だね。
 
 そこで、一度スマホを
 返してもらう。
 それで、じゃんけんとかしてさ、
 お母さんが勝ったら話す時間。
 負けたら次の動画を見ても
 良いよってのどう?

 あとさ、お母さんは
 すぐ しつこくしちゃうタイプ
 だから、これは1日2回まで
 で試すようにしたほうが
 いいよ。
 何回もされたら、
 イヤになるから。。」

うーん。素晴らしい。面白いね。
君、弟の観察も良くできているけれども、
母の観察も良くしているね。
と。私。

でも、そんなにじーーーーーっと

観てるって家事をしながらは
とても無理だなぁー。

なんて思いましたが、
この長男との話しあいで、
私はひらめいたのです。

〇〇個動画を観たら、
1度返してくれると嬉しいな。
と事前に話してからスマホを貸す。

とか。

区切れがついたら〇〇分
時間を頂戴。
お話したいことがあるよ。

とか。

何時からお母さんは
スマホを使うから
それまでなら貸せるけど
どう?

とか。

貸す前に前もって
確認しておくと、いいかも。

って。
ちょっと四男君と
話し合いたい事があるんだけど、
3分時間を頂戴。
ってお願いして、

いいよ。って本人が
納得したときは、
話し合いが中途半端
でも、3分で1度終わる。

とか。

そしたら。。
これが。。。
意外と上手くいく。

先日。四男君へ
私「3分お話し時間下さい。」
子「いいよ」
私「担任の先生が四男君へ
  会いに来たいと言っているん
  だけど、来てもらっても
  いいかな?」

ーー私、早口で話して時計を見る。
  よしっ!あと2分あるぞ。(笑)ーー

子供もぴょこぴょこジャンプしながら
時計を見ながら
「うーんあと2分かぁー。
 先生、無理やり学校へ僕を
 連れて行かないよね。
 それなら良いよ。
 はい。3分たったあ。
 はい。ゲーム。」

って。

おおっ!
ちゃんと返事がもらえた!
(母 ガッツポーズ!)

好きな事へは過集中しやすくて。
質問しても
返事が返って来にくい。
(特に没頭している時。
 逆切れあり。要注意)
でも返事が来ないからと
勝手に決めちゃうと
怒るし、協力してくれない。

でも、条件を整えてあげれば
やり取りできた!!

そして母はすかさず

「四男君が返事をくれて
 助かったよ~。
 話し合いの時間もとってくれたから
 確認しあえて助かったよ~。
 ああ、よかった。」

と ゲームをしている四男君に
聞こえるように
わざと大きな声で
独り言を言ってみたり
するのです。
(次への種まき (笑))

そしたらね。

今まで、自分が話したい時に
私のところへやって来て、
ガーって話して自分の好きな事の世界へ
戻って行っていた
四男君が、

「お母さん、今お話ししても
 大丈夫?」
って私に聞いてくるように
なったのです。

子供の吸収力ってすごい!

こんな事もありました。

私「学校へ行けない、行かない
  という選択肢は、無しでは
  ないと思う。
  でも、人付き合いの経験不足
  とか、気の合う人に影響を
  されて、自分一人ではできなかった
  ような事を経験できるって
  いうチャンスも逃す気がする。
  
  ずーっとゲームと動画で。
  四男君は沢山の難しい言葉を
  覚えたし、英語も少し
  わかるようになっているし、
  YOU TUBEに教育費払わないと
  いけないか?ぐらい、色々
  教えてもらっているのはありがたい
  んだけれども。。。
  今がダメじゃないんだけど、
  本当にこれでいいのかなぁ?
  が必ず出てくるなぁ。」

と長男にぼやくと。。。

長男「あのさ、お母さんは
   あいつにどうさせたいの?
   学校はコミュニケーションを
   学ぶ為にちょっと経験しに行く 
   くらいでいんじゃねぇの?
   勉強は必要ならどこででも
   できるじゃん。

   お母さん、あいつが何が好きか
   知ってる?
   あいつホラゲーが好きで、
   よく見ていて、作りたい
   って言ってるじゃん。
   そしたら、算数と英語?
   ぐらい勉強しておけばいんじゃね?
   その勉強があいつの好きなホラゲーを
   作るときに役に立つからって
   メリットをちゃんと教えて
   やればいんじゃねえの?」

と。長男。そして彼は
颯爽と部屋へ自分の好きな事を
しに、お籠りに行くのです。

うーん。

納得させられている。
説得させられてしまう。

人として、その選択は悪くは
ないかもしれない。

しかーーし、
社会との折り合いは
どうするかねぇ~。

四男君はIQがとても高くて。

もし、彼が勉強が好きで
静かな環境で黙々と
勉強をするという行為を
するとしたら、
東大も夢じゃない!

という能力だけは持っている。

そうしたら、
将来研究職という働き方の
選択肢が1つ増えるし、
母はつい。ね。

そして、長男は
学校とはそういうところ
と考えているから
今を選んでいるんだなと
彼の心を知りました。

どう育てたいのか
どう育っていくのか

好きなものを極めて
いけることに
私自身が魅力を
感じていて、
喉から手が出るほど
欲している事が
わかる。

米津玄師や西野亮廣の
本を読んで、彼らの孤独
を感じると共に、
それをエネルギーに
自分のやりたい事
信じる道を極めて
収入を得、
周りに影響を与え
つながりまで進んでいる。
その事に努力ができている。

きっとその先に
自分の学んで来たことを
人に教え、託し
やり切った気持ちで
死んでいく。
なんて未来があるのかな。

桂歌丸師匠の生き方を
見て、声を出して
泣く私。
羨ましい
と号泣した私。

想いが強すぎて
苦しい。

でも、好きな事が
見つからない。
動けない。
苦しい。

そして向かない仕事で
パートでお金を稼ぐ毎日。
その為だけにエネルギーを
使い果たし、
自分の為に使うエネルギーを
とっておくことができない。

頭では全部わかっているのに
脱出できない毎日。

自分の状態が分かってくると、
私は自分の好きな事を
極めたいと思っていた
から、子供達に
それを望んで今を選ばせている
のではないか?

やりたかったのは自分で、
彼らが、それを望んでいるか
どうかはわからないよな?
なんて疑問が出てきたりする。

私の成分も彼らの将来の
一部となって。
彼らが大人になった時、
うちの親こんなんだったからさぁ~
の こんなんが 
どんな風に表現されるのか。
今歩んできている彼らの道が
どう整理されて吸収されていくのか

答えは全て 彼らが
大人になってから。

お読みいただきありがとうございました

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