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新しい提案

思ってもみなかった
出会いを頂きました。

四男君の担任をして下さっている
先生は、
今の小学校へ来る前、
健康学園という
学校で
教師をしていたそうです。

お母さん、
そういう学校、
興味ないですか?
とのお話。

正直初めは、
なんだか怪しいネーミング
って思いました。
ちょっと怖い施設だったら
どうしよう。。。
みたいな。
聞きなれない感じだったのでね。

少しネットで検索してみたのですが、
喘息で都会の空気では
体調を崩しやすいような
タイプのお子さんが、
少し地方の空気の良い
自然の中の学校で
のびのび成長していきましょう。
という目的で作られた
学校の様です。

不登校はゼロ!

とうたっていますが、
それもそのはず、

数階建ての建物の1階が
学校という名の教室で、
上の階が寮になっているそうです。

自然の中で生活し、
子供達は
元気になって帰ってくる
という口コミを見かけました。

他にも自分で生きる力を
つけるための環境としては
とても良い。
見学して余計に
そう感じた。
自分も行きたかった。
と男性が書いている
口コミも見つけました。

健康学園は
寮生活なので、
生活面では、
子供一人ひとりに
役割を持たせたり、

決められたおこずかいの中で、
自分でおやつを買う
という目的で
スーパーへみんなで
出かけるという事をしたり。

先生が教員をしていたころは、
全校生徒12人。

それに対し、先生の人数は
少なくともその倍はいる
とのお話しでした。

大人の目も行き届いて
いそうです。

教室の写真がネットに
載っていましたが、
机はブースで仕切られ、
集団での授業は
ない様子です。

勉強の面では、
先生が手が余っている
という言い方は失礼ですが。。。
なので、一人ひとり
先生がついてみて下さると
のお話しでした。

朝、バスケットやら
サッカーやらで盛り上がると、
そのまま1時間目は体育に変更!
って融通を聞かせて下さる様で。

「そうやって遊んでいると、
子供たちの目が
キラキラしてくるんですよ。」

って話してくれている
先生の目がキラキラしていました。

寮はゲーム類の持ち込みOK。

先生が勤務されていたころ、
先生は寮には住む事は
して居ませんでしたが、
学校と直ぐ向かいの
アパートに住んでいたそうです。

「でも、毎日21時過ぎまで
子供達と遊んでいたので、
本当に寝泊まりだけでした。」

って。

先生 本当に子供好きなんですね。
って心の中で尊敬です。

この話を伺って、
ピーン っと来ました。

四男君の為にして下さった
お話ですが。。。

三男君が興味ありそう!

三男君と一緒なら、
四男君も行ってみちゃいそう。

子供の反応

先生からのお話を、
三男君にしてみました。

すると。。。
寮って面白そう。
ゲーム持って行っていいなら、
行ってみたいな。
と。
でも勉強かぁ~。

そういう中学校はないのかな?

三男君は今、
学校へ行く意味を一生懸命
考えている人です。

ネットで出会った人たちは、
いろんな経験をしている人たちで、
それでも何とか生活していて。
そしてそういう人たちとの
関りは、意外に楽しい。
こんなに嫌な学校へ
どうして戻らなくちゃ
いけないんだろう。って。

もし、行くとしても、
似たような境遇の子達と
気持ちを分かりあいながら
学校生活を送りたいな。

と私に話していました。

でも、その学校なら、
ちょっと面白そう!
とりあえず、資料が見たいな。
って。

うん。
なかなかいい反応 ⤴。

早速先生に資料の取り寄せ
をお願いしました。

届いて、読んでみて、
興味がありそうだったら、
見学へ行ってみようと
思います。

三男君は小学校6年生。
そして今は2学期半ば。

先生曰く

「3学期だけでも
いいんじゃないですか?
そういう子もいましたよ。」

との事でした。

私の反応

教育相談室のカウンセリングで
実は四男君の担任の先生が
健康学園という学校を
紹介して下さいまして。。。

と経緯を話しました。

すると、こう聞かれたのです。

「そのお話を聞いて、
お母さんはどう思いましたか?」

って。

そしたら、私は口ごもったんです。
そしてしどろもどろに。。。
「えっと、えっと~。
 三男君は、あまりきちっと
 しすぎていない学校は
 好きそうだなぁと思いました。
 興味があれば、見学に行く予定で
 資料を取り寄せてもらっています。」

と話しました。

でも、なぜかしどろもどろ
なんです。

理由が分かりました。

翌日の事です。
考え事をしながら家事をしていると
突然、涙があふれだしました。

私の中の私が泣いているのです。
「羨ましいよー。」って。

自分育てがのんびりできそうな
健康学園での生活は、
私にとっては 羨ましい と
私は思っていたのです。

私も子供の時に、
そういう環境に身を置きたかった。

そうそう。それで
私、思い出したんです。
家が嫌で、小学生の時
何度も家出したことを。

もしそういう環境があれば、
その時の私なら行っていた
かもしれない。

でも、それも全て過去の事。
私はそういう環境に身を置くことを
許してもらえなかったし、
そもそも出会えなかったし。

子供達が羨ましいよー。
苦しいよー。
でした。

私の感情は、だいぶ遅れて
やってくるようです。

カウンセリングの時に
もっともな事をしどろもどろに
話していた理由が、やっとわかりました。

だから どうこう
したい訳ではないのですが、
ああそうか。
私は泣きが入るほど
子供達が羨ましいのか。
苦しいのか。
そうか そうか。
くるしいねー。
羨ましいねー。

って初めて自分で自分を
慰めてみました。

??

良くアダルトチルドレン
の本を読むと、
自分でもう一人の
自分に話しかけたり、
慰めたりしてあげると
良いって
書いてあったけど。。。

これかぁ~。

って涙をポロポロこぼしながら、
またまた冷静な私。

今までもう一人の
私を感じる事さえ
なく、

カウンセラーさんに
「私には
 もう一人の自分はいない!」
ってはっきり言いきっていたのです。

でも、カウンセラーさんからは
「あなたの中に
 本当のあなたが いる
 います。」
って言いきられていたのです。
(先生、信じてくれて、ありがとうーーーー。)

本当にいました。
まだかすかにしか出会えませんが、
それでもどうやら
出会えたようです。
泣き虫な私。

  。。。

健康学園、
見学に行ってきます!

お読みいただきましてありがとうございました

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