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たろははです。

私はいつから壊れていたのだろう・・・って振り返ると、ずっと前からの様な気がして仕方がありません。

子育てが始まって、それが加速し、自分で自分が手に負えなくなり、心のどこかで、このままでは子供達まで壊れてしまうと感じていました。

 

でも、イライラが収まらず、躁鬱の様な状態になり、自分で自分を止める事ができませんでした。

そんな時です。

次男の次郎君が不登校になったのは。

カウンセラーさんにもメンタルクリニックの先生にも、

「子供があなたの為を思って、あなたをここへ連れてきた。」

と言われました。

それからです。

40代にして初めてアダルトチルドレンという言葉を知りました。

発達障害という言葉も、カサンドラ症候群という言葉も。

アダルトチルドレンがどういう症状の人を言うのか、本を読み、驚きました。

今まで薄っすら、本当に薄っすら。

感じては蓋をして、感じては蓋をしてとやりすごしていた感覚や感情が、言葉で書かれていたからです。

それから何年泣き続けたでしょうか。

宗教とアダルトチルドレンの症状を克服していくのは、それはそれは大変だという話をメンタルクリックの先生や民間の心理カウンセラーさんから聞きました。

カウンセリングを受け始めて今年で5年目。

子育てをしながら自分が壊れていく感覚を持っていたあの時期は、自分は鬱だったのかもしれないと今思えます。

当時の自分は自分が鬱だとは全く思えませんでした。

今、あの時自分は鬱だったのかもしれないと思えているという事は、今はだいぶ回復してきているのかもしれません。

 

5年も。

と私は思いますが、宗教に関わるアダチル回復をお手伝いしてきた民間の心理カウンセラーさんの経験では、5年は早い方だと言われました。

5年の間、私が自分のメンタルを整える為に試したものを書いてみようと思います。

1.カウンセリング(教育相談室の利用)

2.根本裕幸先生の本

3.民間のカウンセリング フラクタル心理学

4.ストレスクリア

5.水島広子先生の本

 

1から順番に説明していこうと思います。

不登校 アダチル母 教育相談室のカウンセリング

教育相談室やカウンセラーさんとの出会いは今から5年前。

自分が41歳の時です。

小学校5年生の次男、次郎君が担任の先生に酷く怒鳴られ学校へいけなくなった事がきっかけで教育相談室でカウンセリングを受けることになりました。

 

子供は小学生の為、プレイセラピーを。

私には私の担当のカウンセラーさんが付き、別室でカウンセリングを受けることになりました。

 

私の自我の成長を支えてくれた、一番お世話になった場所です。

今でも頻度は少なくなりましたが、相談に通わせてもらっています。

最初は子供の話ばかりをしていました。

どうやったら子供を学校へ戻せるのか。

そればかりを話していました。

その時は、先生は私の言葉を全く取り上げてくれませんでした。

私はひたすら、子供が学校へ行けなくて困っている事を話、

どうすればいいのか。

どうしてこんなことになってしまったのか。

何が原因でこうなってしまったのか。

原因がわかればきっと解決方法があるはず。

早く何とかしないと。

早く何とかして!

どうしたらいいのか私に命令をして欲しい。

私はきっちり言われた通りにやって見せるから。

そしたらきっと子供は学校へ戻れる。

と。

おたおた おたおたしていました。

苦しくて苦しくて仕方がありませんでした。

カウンセリングを受けだした当時、

不安感がとても強く、

とにかく不安で不安で

1度カウンセリングを受けてから次のカウンセリングまでの1週間を待つ事ができませんでした。

途中途中で電話をかけては対応していただき、

支えてもらいました。

どうやら私は、自我の成長が上手くいっていなかった様です。

「あなたの中には自分があるという事を私は感じます。あなたは乗り越えられると信じています。」

という言葉をもらった事を今でも覚えています。

何年も何年も週に1度のカウンセリングに通い続け、自我が芽生え、自分の中に自分がいるという感覚を味わう事ができるようになりました。

40数年生きてきて、こんなに自分を見つめる作業をしたのは、生まれて初めてでした。

週に1度は通えて、地域主体の活動の為、無料。

本当にお世話になったと思っています。

教育相談室という名前だし、子供の学校やメンタルの相談をしなければいけない と私は最初、思っていました。

 

だから、子供の話を中心に話をしていたのですが、自分が成長していないと、結局子供を支え続けることができない!

と無意識に私は感じだし、カウンセラーさんへ

「ここは子供の為の場所であることは理解しているのですが、自分の話をしてもいいですか?」と尋ね、

「勿論 お話したい事を話してください。」と言われてから

ほぼ2-3年は自分の整理ばかりをしていました。

 

正直、民間のカウンセリングの方が、変化や成長が早い手法もあるかもしれません。

ペースもゆっくりだし、答えはくれませんが、傾聴型のカウンセリング中心で、自分のペースで変化していきたい人にとってはとても良いと思います。

何せカウンセリング料金は無料ですし、

予約も継続してとることが可能です。

メンタルクリニックによりますが、カウンセリング中心で治療は保険がきかない場合が多く、1時間1万から3万の間で費用が掛かるかと思われます。

子供が不登校になりたてで、

なんとかして!

どうにかして!

戻す方法を教えて!

キー!!

みたいな状態で、早く変化が欲しい人は、

お金を払ってでも民間療法のカウンセラーさんの方が相性は良いかもしれません。

民間の心理学は早く変化が出る様な手法が使われて入る様ですし、教育相談室の様に継続して丁寧にカウンセリングしていくことを目的としていないと思われるからです。

 

私は民間のカウンセリングも利用しましたが、自分が思っていたよりも自分のブロックは強固で、早すぎる変化に自分の心が付いて行けない事がわかり、拒否反応で体が動かなくなってしまう・・・なんて事もありました。

 

不安が強すぎる私の様なタイプの人は、

傾聴型のカウンセリングで緩やかに、色々な事を受け入れながら一歩一歩進むくらいが良い様でした。

不登校 アダチル母 根本 裕幸先生の本に助けられる

1で紹介した教育相談室のカウンセリングは、お子さんが不登校になる等の事件が勃発しないと、出会う機会は少ないかもしれません。

お子さんに手がかかって、どう育てたらいいのかわからない・・・

をきっかけに自分を見つめだし、自分の整理をしたい方は、根本裕幸先生の本はいかがでしょか。

例えば『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』は、私もトライしてみました。

自分で自分もセルフケアするために、ステッ1としてこんなことをやってみましょう。

ステップ2としてはこんなことを書き出してみましょう。

という具合に参考例文からやり方から書かれています。

私の様に恐ろしいほど深堀せずとも自分の整理を上手く進めていける人であれば、こちらの本は使いやすいのではないかと思います。

敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法【電子書籍】[ 根本裕幸 ]

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感想(1件)

因みに、私はこの本で少しでも何か変化があればとトライしてみましたが、先ほども書いたように、私自身はもっともっと深堀して納得しないと進めないタイプなので、

変化があるというよりは、こんな言葉があっていいんだ。

こんな自分も認めていいのか。

と書かれている言葉が自己理解の参考になるという感じに利用させてもらいました。

根本先生の本は、軽いタッチで書かれているので、読むこちらも軽いタッチで読み進められます。

バリバリ働いていたOLさんが、ちょっと心が疲れてきちゃったな。

なんて時に読むとよいのかなぁと思います。

根本先生の本は、こういう気持ちの時はこういう心理が働いている場合があるから、こういう事を考えたり探したり整理したりするといいですよという説明が、とても分かりやすく繊細な心の話を文章で伝えてくれる所が私にはとても読みやすく教育相談室と同時進行でお世話になりました。

その他

今回は長くなってしまったので、3以降は次のブログで書いていこうと思います。

 

お読みいただきましてありがとうございました。

 

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