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こんにちは。

たろははです。

今日は不登校とお金の問題に関して書いてみようと思います。

私は子供が学校へ行けなくなった時、勉強のサポートに運動のサポートに。

もしくは特技が伸ばせるように習い事をした方がいいのかな?

将来仕事にさえつければ生きていけるだろうからプログラミングとかパソコンを学んでおけばなんとかなるかな?

日本が合わないのならば海外という手もあるかもしれないからやっぱり英会話を特別できるようになっちゃう子供になったらどうだろう・・・・。

なんて色々な事を考えました。

これを叶える為に、子供に習い事を指せるようになるとすると、かなりのお金がかかります。

それだけじゃありません。

学校へ行っていれば給食が食べられますが、お昼を作ったり、気分転換に外へ連れ出したり(連れ出せればの話ですが・・・)、ほおっておいてあげてもいいのですが、恐らく私が、学校へ行けない分の補填を何かしなくちゃいけないと思ってしまい、まだ子供のメンタルが落ち着かないうちからあれやこれやとやりたがり、お金だけを使う羽目になっていました。

我が家の場合の何にお金を使ったのか書いてみましたので、参考になれば幸いです。

現実的にネバナラヌでかかったお金

次郎君(当時小学5年生)は体調不良から学校へ行けなくなりました。

原因を探る為まずは体の検査をするように言われ、単純に病院通いが始まり、通院にお金がかかるようになりました。

メンタルの不調も整えたほうが良いので、児童精神科へも行ってほしいと言われ、児童精神科へも通院しました。こちらは、遠方でないと予約が取れず、診察料自体は無料だったのですが、交通費がとてもかかりました。

それと、月々で引き落としされる給食費。

これらが、取り急ぎどうしてもネバナラヌでかかった費用です。

不登校 給食費の返金や停止の手続き

子供が五月雨登校を始めたりすると、「この子は今日は学校へ行けるのか?行けないのか?」でヤキモキしたり、送り迎えや先生との対応、日々の連絡等々が増え、意外とこういった事務的な事に頭が回らなくなってしまいませんか?

私は全くといっていいほど頭にありませんでした。

子供が学校へ行けなくなってだいぶ経つようになってから、

担任の先生から「お母さん給食費はどうしますか?」と電話をもらいました。

子供が学校へ行けなくなった現実を受け入れなくてはならない決断の様で、なんだか悲しい気持ちや、急に学校へ行けるようになった時に給食費を払っていないから給食を食べられないなんて事があったら可哀そうだなぁなんて考えてしまい、判断に悩みましたが、「止めて下さい。」と返事をしたことを覚えています。

私が一番判断に悩んだ時期は、子供が五月雨登校をしている時でした。

でも、給食費も払っているし、頑張って食べるだけでも学校へ行ってもらわないと!と自分にも子供へもプレッシャーをかけてしまう事になるのなら・・・と思い、担任の先生と相談して、給食費は一旦止めていただき、もし給食を食べられることがあったら、その分日払いで対応してもらえる様に相談しました。

(地域や学校、校長先生の判断なのか、恐らく対応が可能な所と可能でない学校があるかと思いますが、相談してみる価値はあるかと思います。だって、食べ多分だけお金を払いますっていうのは特別無茶な事を言っている訳でもないですしね(^^♪)

払ってしまったものは食べてなくても戻ってこないので、お子さんの状況次第で給食費を止める事を早めに判断することはありかなぁと思います。

考え方によっては、支払っていた分給食費をお昼の食費台へ回す事もやりくりとしては助かりますし、その費用をもし子供が何かやりたい事が出てきたときのお金に回してあげてもいいかもなって思ったりもします。

給食費を止める手続きも始める手続きも、担任へ申し出て書類一枚書くだけなので、それほど難しい事ではありませんし手間でもありませんでした。

不登校 勉強にかけるお金

子供が学校へ行けなくなった時、その補填として勉強はどうしよう?って親が考えたりしませんか?

私は、めちゃくちゃ考えました。

それこそ、子供が学校へ戻った時に浦島太郎にならないように、勉強の習慣や

最低限度追いついて行けるようにしてあげないといけないと!って。

それで、まずはじめに考えたのが、チャレンジタッチです。

月額数千円で基礎の勉強ができる。

教科も5教科は網羅。

チャレンジタッチなら鉛筆を持つ堅苦しさもないし、楽しんでできるんじゃないかなと私が直ぐに思いついた勉強方法の1つです。

https://www.benesse.co.jp/

チャレンジの良い所は、入会も退会も手続きが電話一本でできる所です。

(若干つながりにくいのでそこはいただけない所ですが・・・)

そしてそこにお金がかからない所。

とりあえずお試しで気軽に始めて、今の子供の様子では難しそうだなぁと思ったら、直ぐに退会手続きが取れます。ただし、タブレットを購入する場合、タブレット代の関係から若干退会期間に縛りが発生しますが・・・。

その辺は入会の時に電話で詳しく説明があるので、検討してみるとよいかと思います。

我が家の場合、学校を休みだしてすぐから半年はチャレンジをとっていました。

しかし、我が家の場合、私がチャレンジを次郎君に勧めるタイミングが早すぎたなと思っています。
まだメンタルが回復していない中、勧めててしまったので、次郎くんには逆に苦痛になってしまったり、どんなにしんどくても勉強はしなくてはならないんだ!と少し脅迫チックになってしまったので、結局は辞める事にしました。

体力面の補填で

本当はやりたいと言えば、昼間のプールとか、地域の施設の体育館でやっているトランポリン教室とか行かせてあげたいなって思ったりしたんです。

でも、学校へ行けていないのにそういう所へ堂々と出ていけるはずもなく。

かといってずっと家にこもりっぱなしでは、体力が・・・。

と心配になり、何を思ったか私は、雑貨屋さんで下記のものを買ってみました。

*縄跳び(100円)

*サッカーボール(1000円)

*バスケットボール(1000円)

*バランスボール

*サンドバック

*懸垂マシーン(1万強)

*フラフープ(1500円程度)

結構色々なものを買っていますね。(笑)。

子供達がはまったものは下記でした。

*四男小太郎、小4(発達系からくる不登校中)はバランスボールと懸垂マシーンとフラフープ

*三男三郎、中1 (体調不良からの不登校中)はバスケットボール

*長男太郎、高校3 体調不調から通信制高校通学中は懸垂マシーンとフラフープ

三郎は少し外へ出られる時があったので、バスケットボールを持って近くの公園へ行き、シュート練習をしていました。

太郎君は懸垂マシーンで懸垂。自分でも体力はつけたいと思っている様で、ゲームに負けたらバーピー5回という試練をかして自分なりに筋トレもしている様です。

小太郎君は、ADHDとASDの混ざりと言われています。

バランス感覚をとることを十分やった方が良いとカウンセラーさんからは指導されています。

そうは言われてもねぇ…本人が協力してくれないとそういう筋力をつける事もできないし・・・習い事としてどこかへ行く為に小太郎を外へ連れ出すのは結構大変。

でも、ただバランスボールを家に置いておいたら、自分でも体がそういう事を欲するようで、バランスボールへ体を預けてのんびりしたり、座ってお尻でジャンプしたりしています。

又、ADHD傾向の強い子は高い所が好き!って聞きますが、それに一役かっているのが意外にも懸垂マシーン。

ジャングルジムの様に懸垂マシーンのいろいろな部分へ上ったり、ジャンプしたり、高い所でくつろいで動画を見たりしています。(まさしくおサルさんの様)

楽しい様で、何度も何度もやっています。(こりゃ自然と鍛えられるわね。)

ちゃんと体を鍛えるという所まではいきませんが、こちらの買い物はできる範囲での買い物で子供達もそれなりに利用し、買ってよかったかなぁと感じています。

 

三郎君は、一時期過食傾向にあり、家でもあまり動かずゲームばかりしていたので、肥満度があがってしまい、今自分でも体重を気にしています。

本当はお母さんと一緒に行けるスポーツジムでマシーンのトレーニングがしたいと言われましたが、中学生が通えるスポーツジムが近隣では見つからず自宅でこういったものを買ったという経緯もあります。

親が通っていれば親子で入会可。ただし高校生から。というスポーツジムはみつかるのですが、中学生が通っても良いスポーツジムはなかなか見つかりませんでした。

高校生のお子さんで、少し外に出られて、エネルギーがたまってきたから体力をつけていこうか!というお子さんなら、

スポーツジムを検討してみるのもありではないかなぁと思います。

最近は、部活が合わなくて辞めてしまったけれども、体を持て余しているので親と一緒にスポーツジムに通っているお子さんもいるそうですよ。

そして存在感のあるサンドバックですが・・・。

これが意外と良い。

何かの時の怒りのはけ口として全員がふとした瞬間に利用しています。

気が付くと、誰かが回し蹴りをしている。とか。

気が付くと、誰かが「うりゃうりゃうりゃうりゃ」といいながらなぐっている。とか。

結局お金を使ってみて

学校へ行けなくなってしまった子供達に、私は代わりの何かを足そう足そうとしてお金を使ってしまいました。

でも、子供に勧めるタイミングがあわなかったり(ただゆっくり休みたい時にどんどん何かを与えても)、逆に子供が疲れてしまったり、今じゃなければハマッタかもしれないのに!というお金の使い方をしてしまった様な気がします。

子供との会話や観察力って大切ですよね。

(親が)子供の不登校の状態が不安で、補填的に何かを足そう、それをお金で何とかしよう!としてしまう 自分の気持ちに気づいて、ひと呼吸できると、いざ、子供が自分から動き出した時、本当に子供が望むものへちゃんとお金を使ってあげる事ができるようになるかもしれない。と考えている昨今です。

不登校のお子さんをお持ちのお母さま、皆さんはいかがですか?

では。また。

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