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たろははです。

前回、教育相談室の利用や根本裕幸先生のご紹介をさせていただきました。

今回は、私が体験してみた民間のカウンセリングについて書いてみたいと思います。

私が受けた民間のカウンセリングは2つ。

1つ目はフラクタル心理学を利用したカウンセリング。

2つ目は今現在受けている最中のストレスクリアというカウンセリングです。

では、始めまーす。(^^)。

不登校を解決! フラクタル心理学

私とフラクタル心理学との出会いは、

「親が変われば子供が変わる。親が変われば不登校の子供も学校へ行きだす。」

という言葉に魅かれたからでした。

学校へ行かせようとすると体調を悪くする子供を無理やり学校へ行かせることは、やはり無理があるのです。

でも、やっぱり学校へ行かせたいという自分の気持ちが不安となって襲ってきて

子供に当たってしまいそうなので、自分ば変われば子供が動き出すなら

無理やり子供を学校へ行かせなくてもいいんだから、むしろ楽なんじゃないか!

ぐらいの気持ちで、申し込んだ・・・・。

いやいや、嫌がる子供を無理やり学校へ行かせることが私は本当にしんどくて、

でも、行かせなきゃいけないし、自然に言ってくれるようになるのなら、と。

藁にもすがる思いで山根 貴子先生の不登校専門カウンセリングを申し込みました。

(今は山根先生はカウンセリングをお休みしている様です)

民間のカウンセリングの場合、紹介の文面に心理学の手法が書かれていないので、

どんな手法でのカウンセリングなのかを確認できずに申し込んでしまう事になります。

私も、よくわからずにこちらのカウンセリングに申し込みをしました。

山根先生のカウンセリングは、タウ心理学(フラクタル心理学)という手法を使ったものでした。

1回90分 価格は3万円。

マンションの1室でのカウンセリングでした。

今までずっと、教育相談室でのカウンセリングを受けてきたので、

カウンセリングとは、こんなもの(傾聴してもらえるタイプ)と思っていたのですが、

山根先生は、全く違ったカウンセリングで、正直反発心というか、衝撃を受けました。(笑)。

「まずは状況をお伺いします。」という事で今までの事情を色々と話し出すと・・・。

「ああ。子供はそんな風に感じるかもしれませんが、ま、大人ならその位の対応

当たり前ですからね。」と。

カウンセラーさんとは、悩みや傷を話しても受け止めてもらえる存在 という私の予想を

はるかに上回る対応に、「これもカウンセリングなのか・・。」と驚いた事を覚えています。

民間のカウンセリングは、教育相談室のカウンセリングと違い、

ゆっくり何度もカウンセリングを重ねてというスタンスではなく、

1回や2回のカウンセリングで大きな効果が得られる様にというスタンスなので、

(高いお金を払うからには、それなりの効果も結果としてついてくることが必要かと

思われるので・・・)

先生も悠長にはやって下さらないというか・・・

まっ、先生のスタンスというものもあるのでしょうが、山根先生はズバズバ派で。

私の場合、まだまだ全く癒えていない傷は、グサグサしっかり何かが刺さった感じでした。

それでもお金を払っているし、少しでも的確なアドバイスを受けるためには、できるだけ自分の状況を

お話しようと頑張ってみました。

カウンセリングは終了。

後で今の私にぴったりフィットする文章をメールでお送りしますね。

との約束のもとその日は終了。

というのもタウ心理学は、

昼間は、自分の大人の思考に言い聞かせる文言を。

夜は子供の自分を癒し、なだめる文言を

自分に言い聞かせ、成長を促すというアファメーションタイプの手法でした。

翌日、私にその文章が送られてきて、

ブツブツ唱える日々が始まりました。

体験談では、これが絶大な効果を発揮し、唱え始めて数週間で子供が一人で学校へ行きだした!

とか

1か月も続けていたら、自分の気持ちがスッと落ち着いてきて、

子供の事に囚われず、子供の状況は子供の状況だけれども、自分は自分の事をやって行こう!

と思え、子供と自分を分けて考えられる様になり、自分はその体験をブログや本で出版できるように

準備を始めたら、気が付いたら子供が勝手に学校へ行けるようになっていたと書かれていました。

実際にその体験をされたお母さまともお会いでき、

その方は本格的にフラクタル心理学を学ぶことにしたそうです。

相性ってきっとあるんでしょうね。

私の場合、変化といえば変化がありました。

今まで触れてこなかった脳みそを動かしてしまった!!っていう感じです。

急に3倍の重力を感じるようになり、

家事以外、体が重くて動けなくなってしまいました。

鉛の様な体を引きずるように食事を作り、後は倒れるように眠る状態になってしまったのです。

私の場合、母親が子育てに全く興味がなく、

宗教にドはまり。

私が家族の為に、家族が幸せになる為に宗教を頑張るから、あなたはその手伝いをしなさい!と

言われて育ったので、母親を助けなくてはならない子供時代でした。

自分の中にはもう既に吐き出す方法すらわからなくなってしまった我慢してきた気持ちでいっぱい。

宗教で教え込まれた教義教理で脳みそガッチガチ。

そこへ真っ向から違った考え方を無理やり入れようとしたので、

完全に脳みそがパンクしてしまった様です。

「ああ、触ってはいけなかった・・・。」って思いました。

重た~いマンホールの蓋を開けてしまった感じです。

それも微妙に横にちょっと蓋をずらした感じ。

ぶわって出すにも出せないし、戻すにも戻せない。

一体どうしたらいいんだろう。

この体の重さ、一体どうしたらいいんだろう。

そういう日々が始まりました。

自分が自分にかかりっきりになってしまったので、

ある意味子供からは気がそがれたかもしれません。

もしかしたら、子供は少し楽になったかな?

当時、無理やり母子登校をしていましたが、

自分が重力3倍になってしまったので、

自分が子供を学校へ連れていくい事が出来なくなってしまいました。

そしたら、子供って学校へ行かないんですよね。

って事は、やっぱりうちの子は今は学校へは行かない。

行きたくない。

もしくは行けない。

そういう状態なんだな。

という事を受け入れる事が出来ました。

やっぱり行かせたかったのは、先生や私か!って。

くれぐれも誤解のないように書いておきますが、

フラクタル心理学を否定している訳ではありません。

他の民間のカウンセラーさんにも言われました。

「親子関係に加え宗教との絡みのある方は、その成長を促すのがほんっとうーに大変なんです。

私もそういった方のカウンセリングをさせてもらったことがあるのですが、

変化成長を促すのにそれはそれは時間がかかりました。

5年で変化してきているなんて早い方ですよ!」って。

それでも懲りずに、お金かけたんだし、

子供、学校へ行ってほしいし、

フラクタル心理学が原因なら、フラクタルで何とかならないもんか?

って山根先生を飛び越えて、フラクタル心理学の事務所へ体験入学的な

ものを受けに行ったりもしました。

山根先生は、ご自身のお子さんが不登校を経験されており、

先生ご自身がこのフラクタル心理学でお子さんに変化があり、

カウンセラーを始められた経緯があるので、

私はバシバシ、グサグサと感じていたやり口も、本家フラクタル心理学からすると

実は軽いほうだったらしく…。

本家の体験に行って、もっとパワーのあるカウンセリングを受け撃沈。

私自身は逃げるように帰って来ました。

合わないものは合わないんだからやめときゃ良いのにねって感じです。

でも、タウ心理学を研究されている一色先生の本やメルマガは面白く、勉強になったので、

暫く読ませていただいていました。

タウ心理学の手法で、子供が自ら勉強をするようになったり、

家族関係が良くなったり、勿論不登校が解決したりという

変化がある方も多い様です。

興味がある方はタウ心理学もしくはフラクタル心理学で検索すると体験会のお知らせが出ているので、

参加されてみてはいかがでしょうか。

不登校解決?! ストレスクリア

民間のカウンセリングを受けつつ、教育相談室のカウンセリングも受け続けていました。

教育相談室の先生からは、「やってもやっても足りないくらいお母さん我慢し続けて生きてきたのね。」

と言われました。

吐き出したいけれども、吐き出す言葉がわからない。

だから私は、心理学の本を読み漁りました。

心を言葉で表現するための言葉を得る為です。

私は、中学1年の初潮を迎えてからずっと今まで生理痛がとてもひどく、

トイレに籠り3時間、吐き続けていました。(リアルに吐いていたのです。胃液まで吐いていました。)

お食事中でしたらすみません。

私は、怒りも悲しみも本当は言葉で吐き出したかったんでしょうね。

でも、その方法や言葉がわかりませんでした。

だから体で表現していた様です。

これは小さい子にはよくある事の様で。

上手く言葉にできないから体で表現するってやつです。

お恥ずかしいことに私は、そんなことを四十にもなってまだやり続けていました。

でも、本で得た自分の気持ちに合いそうな気持をカウンセリングで自分で話すようになってから、

涙が良く出るようになりました。

心に触れる言葉を得ては、しょっちゅう泣いていました。

カウンセリングの半分以上泣いていたなんて事もあります。

先日息子が、「お母さん、涙って何からできているかしってる?」

と私に聞いてきました。

私が「汗?」って答えると。(なんか汗と涙ってよく歌の歌詞でセットで出てくるじゃないですか!(笑))

子供が「血だよ。」って教えてくれたのです。

「血液がろ過されて透明になって目から出るのが涙なんだって。」

子供のYOU TUBE知識なので医学的に本当の事なのかはよくわかりません。

でも、私は妙に納得してしまったのです。

『その傷は痛い!って目から血を流している』それが泣いている私の正体。

う~ん。深いな!(何がやー(笑))

私は、やっと少し自分の事がわかってきました。

こんなに泣かなきゃいけないほどまだまだ心に傷がある事。

体で表現しなきゃいけないほどの思いが体の中にあるけれども、言葉が見つからず、出せない事。

そして重力3倍の状態から何とか脱出したい。

あれっ?不登校の子供の事はどこへいった?(笑)。

教育相談室のカウンセリングは有効だけれども、傾聴型は自分で進む道を見つけるまで、

先生は絶対に手綱を引かないので、安心だけれどもこちら任せで時間がかかる。

停滞感もある。

カウンセリングってよく考えたら洗脳に近いよね。

それってやっぱりちょっと危険だよね。

だからもし民間のカウンセリングを利用するなら、ちゃんと自分で選ばなきゃいけないなって。

そこで出会ったのが、今受けているストレスクリアというカウンセリングでした。

この続きはまた次回。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。感謝合掌♡

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